前半は監督がちょっと撮ってみたい映画を実際に撮って消化させてるのかなーと思ったけど、後半は「みんなやってるか〜!」以上にナンセンスで訳がわからなかった。
訳がわからないことを放置したりツッコンだりす…
こりゃあ、、、、ww
大金を使って下らなくてバカな事をやった、という点で満点。
面白いか?と問われれば、、
んーーなんだかんだ終始ニヤニヤしながら最後まで飽きずに見れたし。。
しかし、コレ。どう…
バイオレンス映画から離れたい監督が色々なジャンルの映画制作に挑戦するもことごとく失敗。そんな中人類には滅亡の危機が迫っていた…。
とある映画ブログで「エッセイストが書くネタがないのをネタにしている…
天才の迷走!この何でもあり、やりたい放題モードの北野映画も大好きです。
『TAKESHIS'』と比べるとゆるーい感じですが、程好く笑いました(^o^)
いろんなジャンルに挑戦していましたが、ホラー…
おバカな映画監督キタノ・タケシ(ビートたけし)は、次に撮る映画の内容で珍しく悩んでいた。彼のこれまでの代表作で最も得意とするのはギャング映画だったが、あろうことか「暴力映画は二度と撮らない!」と宣言…
>>続きを読む 「こういったギャング映画は、北野武の最も得意とするジャンル所である。」「しかし、何とこのバカ監督は内外のインタビューにおいて『ギャング映画は二度と撮らない』と宣言してしまったのだ。」
ギャング映…
レントゲン検査に横たわる青い人形、胃カメラ検診で口から入れられるカメラ、医師は腹部の断面を見て診断結果を示すが、今度は御本人が来て下さいと人形に告げる。映画監督・北野武(ビートたけし)は98年の『…
>>続きを読む監督、北野武としての苦悩が映画になったような。
得意のギャング映画を2度と撮らないと宣言した監督キタノが、今まで撮った事のないジャンルの映画を次々と作るもどれも満足のいかない出来ばかり。そんな中で…