このレビューはネタバレを含みます
🎥あらすじ
『おくりびと』は、人生の終わりを迎えた人々に寄り添い、最期の旅をサポートする“おくりびと”という仕事に就く主人公・志村洋平と、彼が出会う様々な人々との物語。志村は、おくりびととして働く中…
葬儀屋って暗いイメージだったし、偏見を持ってる人が多いもの。
人をあの世に送るお仕事って
とても美しいなと思い直した。
劇中の山形の雪景色もとても美しく感じた。
自分を捨てた父親との絆もしっかり描…
■「納棺師」、故人の人生を振り返る仕事■
当時、映画館で見た映画〜🎬
確か、当時も涙した映画だったけど、今でも泣けるな〜涙
『人の死』に向き合う仕事というのは、
その人の人生を…
納棺夫の話。日本アカデミー賞攻めをしている流れで鑑賞したのですが...
良かった!!!☺️
仕事のやりがいと世間体を天秤にかけたとき、どちらを選ぶかという難しい選択の答えが作品内にありました。
…
なんで大悟は美香にチェロの購入のときも納棺師になったときも言わなかったのだろう?夫婦なのに打ち明けられないのはなんだかなあと思った。
作中では納棺師がまともな仕事ではないとか恥ずかしいとか言われて…
夜勤明けにひとりで映画館に見に行って、
涙が止まらず、泣きすぎてコンタクトレンズが外れてしまったのを覚えています。
本木雅弘も山崎努も広末涼子も素晴らしい演技だと思いました。
妻の死が受け入れられず…
(C)2008 映画「おくりびと」製作委員会