ブロンド少女は過激に美しくに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『ブロンド少女は過激に美しく』に投稿された感想・評価

odyss
2.0

【年齢による衰えは隠せない】

100歳の映画監督による作品という話題性でかろうじて持っている映画、って感じですね。はっきり言いますけど、年齢的な限界は隠せません。

オリヴィエラ監督の年齢的な限界…

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現役最高齢の劇作家マノエル・デ・オリヴェイラが、ポルトガルの文豪エサ・デ・ケイロスの短編小説を映画化。

ブロンド少女に一目惚れした男の奇妙な恋の行方が、列車内での回想として描かれていく。

撮影中…

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1.5
え〜って感じ

映像は綺麗。ポルトガル語ってスペイン語に近いものだと勝手に思っていたけど全然違うんだなぁ
kiko
1.0

は?おふざけでしょうか。学芸会レベルにもいきません。「ブロンド少女は過激に美しく」‥タイトルも…ですが、過激要素ゼロ。ただの万引き少女です。最初から、あ‥これは悪い意味でヤバイと思いましたが、案の定…

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★★it was ok
『ブロンド少女は過激に美しく』 マノエル・ド・オリヴェイラ監督
SINGULARIDADES DE UMA RAPARIGA LOURA

マカリオは向かいの建物の窓から見…

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1.0
この監督が100歳の時に撮影したという点は賞賛したい。

しかし、60分を返して欲しいぐらいの気持ちに。

その理由はコメント欄にて。
えええ…いきなり終わったんですが…これをどう評価せよと⁉️なぜ高得点なのか…いちいち舞台みたいな演出だな、とは思ったけど。素晴らしさが分からない私はまだまだひよっこってことなのですね。
iceman
1.8

100歳を超えた監督の芸術…?
そして64分という短編。

窓辺に佇む扇を持った一人の美女…

と聞けば男ならその容姿に見惚れ、胸をときめかせるもの…
その先のストーリーは一体何処へ向かいどう締めく…

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1.5
何の予備知識もなく見始めたのに、すぐに「アンジェリカの微笑み」を思い出しました。
同じ監督&主演だったんですね。
あ、あっちが先か。
いずれもタイトル盛り過ぎ。
りす
2.0

2016年205本目、11月7本目の鑑賞

タイトルと作品が大きく異なるようなイメージです
60分という短い時間で1つのメッセージを突き付けてくる作品

注目すべき点は監督が100歳を過ぎた方が撮っ…

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