老師の死を聞きつけて上海に帰って来たチェン・ジン。そこは日本人が牛耳る租界と化していた。久しぶりに訪れた道場は、日本人の嫌がらせを受け、閉鎖に追い込まれようとしている。1人で日本人に立ち向かうチェ…
>>続きを読むブルースリー作品劇場初鑑賞
テレビで見ていた時には気づかなかったけど、劇場の音響で聞くと結構雑音とか入ってるんだね
場面によってBGMの大きさに差があったりとか、音声が後乗せなのでたまにリップシンク…
ブルース・リー没後50年(WBLC:ワールド・ブルース・リー・クラシック)記念鑑賞
もう、50年も経ったのですね。いつかシアトルにお墓参りに行きたいです。今回WBLC上映は1974年日本初の公開時…
敬愛するティーチャー(あの霍元甲)を毒殺され、怒りに狂ったチェン(ブルース)の大暴走虐殺祭の始まり始まり…
お茶目な七変化(二変化)あり、ノラちゃんとのラブシーンあり、ツッコミながら皆で見たい映画で…
ツッコミどころ満載だけどめちゃくちゃ面白い、ブルース・リーだからですね
キスシーンあるのがびっくり
いちいち表情が癖になる
ブルース・リーのアクション見たさで最近見漁ってる…劇場で見たかったけど無理…
ブルース・リーは若い頃格好いいと思い好きでした。この作品は2作目らしい。日本が悪役で仇なのが残念だが歴史から見ると止む得ないか?
ヌンチャクの披露は格好良く立ち回りはキレキレでここちよい。
またブル…
7月20日はブルース・リーの命日ということで、映画館に観に行く時間がなかったので家で今作を。
ブルース・リーのイメージを植え付けた数々のシーンが散りばめられています。
電話の修理屋に変装してのニヤ…
WBLC(World Bruce Lee Classic)2023の第1週にラインナップされていたこの作品、残念ながら観に行けなかったので、アマプラで鑑賞。
あらためて、その凄さを感じる。
何が…