チェ・ゲバラの若き日の南米旅行記をベースに映画化したものだ。
彼の物語なら革命とか思想的な映画なのかと思ったがもっとフランクな感じで若者のバイク旅!青春!って感じだったし解放感が凄かった。
景色も美…
チェ・ゲバラ、若き日の南米旅行記。
キャスティング、絶妙。
イケメン、目力。
最後にグラナード本人登場。
なんとなくで進んでいくけど、
これがゲバラの始まりで、
この後の人生に起こった事を思う…
多分、人生で3回目の鑑賞。面白かったという記憶がそうある訳でも無いけれども、タイトルのせいかジャケットのデザインのせいか、南米大陸のバイク旅を追体験したい気分になって再び借りてしまう。
今回見た感…
馬鹿正直で喘息持ちの医学生が親友とバイクに跨って南米大陸を放浪する。人々とのふれあいを通じて肌で感じる南米の現実。革命家チェ・ゲバラの若かりし日々の物語だが、思想や理想は控えめに、一人の青年の成長記…
>>続きを読む全体的にとても良かった~序盤の暫くのところは原作の映像化しただけになってしまってテンポ悪かったけど終盤のストーリーはずっとよかった。コレが実話っていうといや凄いなと思う。音楽もテーマにそって南アメリ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
病院での若い女性患者との
人生は苦しい
人生は戦い続けなければいけない
のシーンが突き刺さった
自己犠牲、人のため
後を考えると、傑出した特別な人でなく身近な青年だからこそ凄さを感じる
志
…
ロードムービー的な楽しさがあるのは前半までで、チュキカマタ銅山で貧しい夫婦に出会ってからの後半は重苦しい雰囲気に。民衆が資本家に搾取されたり、ハンセン病患者が隔離され差別されている南米の現実を目の当…
>>続きを読むチェ・ゲバラがまだチェ・ゲバラではなかった日々の記録。
祖国アルゼンチンからくたびれたバイク一台で南米大陸を縦断し、北端ベネズエラまで。若き日、医者の卵だったチェ・ゲバラ=エルネスト(G・G・ベル…
3月は国関係なく
旅する映画を観ています
キュバー革命家チエ•ゲバラの若いときのお話。最初はただの若者の貧乏旅行と思いきや共産主義者、原住民やハンセン病と世間では差別されている人たちと出会い、革命…
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