このレビューはネタバレを含みます
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」でシャロン・テートがこれに出演してるのって嬉々としてアピールしてた作品。
ドジッ娘テートがファッションも含めて死ぬほど可愛い♡
ハラハラ感とか全然…
2023-67
作品としては、10億ドルの金塊を巡った三つ巴の戦いを描いた、王道スパイアクション。007を大分緩くしたような感じだが、秘密道具があったり、カーチェイスがあったりと、想像していたより…
劣化版ボンドパロディだけどシャロン・テイトが拝める数少ない一本なので見る価値あり。ダサ可愛い😍。タランティーノでお馴染みの女性同士のカンフーファイトはちょっともっさりしてるがブルース・リーはちゃんと…
>>続きを読む1968年公開。シリーズ4作目にして最終作。これも全体の印象がダルいのはひとえに主演俳優のせいで、見どころは結構多いと思う。先ずシャロン・テートを筆頭に女優陣が皆魅力的。60sらしいファッショナブル…
>>続きを読むビックリするほど私の「好き」が詰まった映画。つまりストライクゾーンど真ん中。どうして日本映画はこういうオシャレ×お色気×アクション娯楽に舵を切れなかったのか。この時代以降、日本じゃ任侠とかロマンポル…
>>続きを読む『吸血鬼』の息を呑むような美しさと、一転してとびっきりのコメディエンヌを魅せる今作の愛らしさでもってシャロン・テートの名は映画史に刻まれるのだ。いつまでも色褪せない、スクリーンの中に生き続けて。
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