サイレンサー第4弾/破壊部隊に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『サイレンサー第4弾/破壊部隊』に投稿された感想・評価

シリーズ最終作。今回は脚本がウィリアム・P・マッギヴァーン。武術指導がブルース・リー。そしてディノの脱力キャラ。バディ役シャロン・テイトの魅力炸裂。かなりの本気度が感じられる。
mam
3.2

このレビューはネタバレを含みます

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」でシャロン・テートがこれに出演してるのって嬉々としてアピールしてた作品。

ドジッ娘テートがファッションも含めて死ぬほど可愛い♡

ハラハラ感とか全然…

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2023-67

作品としては、10億ドルの金塊を巡った三つ巴の戦いを描いた、王道スパイアクション。007を大分緩くしたような感じだが、秘密道具があったり、カーチェイスがあったりと、想像していたより…

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K
3.7
ゴージャスな女性祭り

ダブルの極細ラペルブレザーを着た下っ端
スエードのスタックヒールジップアップブーツを履いたディーン・マーティン
ルークのジルサンダーっぽいシルエット
女性陣はフレアパンツ
Kuni
3.1

劣化版ボンドパロディだけどシャロン・テイトが拝める数少ない一本なので見る価値あり。ダサ可愛い😍。タランティーノでお馴染みの女性同士のカンフーファイトはちょっともっさりしてるがブルース・リーはちゃんと…

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catman
3.8

1968年公開。シリーズ4作目にして最終作。これも全体の印象がダルいのはひとえに主演俳優のせいで、見どころは結構多いと思う。先ずシャロン・テートを筆頭に女優陣が皆魅力的。60sらしいファッショナブル…

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3.5
007からエロとコメディを煮詰めた様なスパイアクションもの。
アクション監督がブルース・リーの割にアクションは全くの期待外れだったが、メガネっ娘でドジっ娘のシャロン・テートの破壊力で十分お釣りが来る。

ビックリするほど私の「好き」が詰まった映画。つまりストライクゾーンど真ん中。どうして日本映画はこういうオシャレ×お色気×アクション娯楽に舵を切れなかったのか。この時代以降、日本じゃ任侠とかロマンポル…

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か
3.4
アメリカンで60年代な007って感じ
さすがにシャロンテートかわいい
2MO
3.1

『吸血鬼』の息を呑むような美しさと、一転してとびっきりのコメディエンヌを魅せる今作の愛らしさでもってシャロン・テートの名は映画史に刻まれるのだ。いつまでも色褪せない、スクリーンの中に生き続けて。

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