たまたまWOWOWで放送中でした。裁判物ですが、弁護士ではなく陪審員をどう選ぶか、どう操るか。
WOWOWドラマ「ブル」を時々観てますが、コレがまさにこんな話。陪審員を受け入れるか拒否するかというと…
何度目かの視聴
裁判モノではあるが、デミ・ムーアの『陪審員』の系譜
陪審員コンサルタント等、裁判を金儲けに利用されてしまうシステムに光をあてている
ドラマ『ブル』とかを観るとホント、陪審員選びが…
銃乱射事件の裁判の裏側で、陪審員工作、弁護士の取引きなど熾烈な裏工作合戦が展開していくさまを描く。
ある朝、ニューオーリンズの証券会社で銃乱射事件が発生。犯人は16人を死傷させ、最後には自殺した…
法廷ものは、どちらかというと苦手で長く感じるけど、これは面白かったしキャストも良かった。
陪審員コンサルトという職業初めて知った。
最初ジーンハックマンは弁護士と思って観てたら、陪審員コンサルト😅
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ジョン・キューザック&レイチェル・ワイズが美味しすぎてジーン・ハックマンとダスティン・ホフマンの対立構造がボヤケてるだとか、ジーン・ハックマンのやり口は敏腕コンサルタントの粋を超えたヤクザで無理あり…
>>続きを読む銃社会、裏社会、裁判社会のアメリカには辟易するが、そのいゃ〜な雰囲気が後半までぷんぷん臭うコンクリートジャングルムービー。その雰囲気が強くて、ダスティーホフマンが能無しに見え、ジーンパックマン他がち…
>>続きを読む原作はジョン・グリシャムの「陪審評決」。
いや、待てよ。
ジョン・グリシャムの名前は、昔から何度も聞いたゾ。
「評決のとき」「法律事務所」(=「ザ・ファーム」)「ペリカン文書」「依頼人」「処刑室…
2008年 アメリカ 監督:ゲイリー・フレダー
●ジョン・キューザック(陪審員ニック)
●ジーン・ハックマン(陪審コンサルタントーフィッチ)
●ダスティン・ホフマン(ベテラン弁護士ーローア)
●レイ…
知人のレコメンドにより鑑賞。
ジョン・キューザック主演、ダウティン・ホフマン、ジーン・パックマン、レイチェル・ワイズと豪華共演による法廷もの。
ちょっと、御都合主義的な面もあるけれど、悪くはないか…