残酷でありながらも現実性を感じる。現代で生きている日本人の若者としては普段戦争を身近なものとして感じることが無い。あまり関心がなかったのですが、戦争による被害、それは怪我というものだけでなく精神にま…
>>続きを読むデ・ニーロが出ててベトナム戦争ときたのでタクシードライバーの前日譚か?と思った。制作側は意識したんだろうか。
コントラストを際立たせるためとはいえ前半の退屈さと中盤の偏見に満ちたベトコン(と中国人…
最寄り映画館でやっていたので鑑賞。前回観たときは寝てしまったが、今回は没入しました。
ロシアンルーレットの場面は、自分があの場にいると想像すると、たまらなく恐ろしいです。カチッ、という撃鉄が当たる…
久し振りに再見したら、前半のペンシルベニアのシークエンスが案外と長かった。ペンシルベニアと言えば、鉄鋼産業とアンディ・ウォーホルぐらいしか思い浮かばない。しかし、この一見間延びした結婚式+壮行会パー…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
今までいくつか戦争映画を観てきましたが、この映画は殆ど戦闘のシーンが描かれていなかったのが印象的でした。最初の結婚式のシーンが長めに撮られていました。大勢の人全員でダンスを踊り、たくさんお酒を飲んで…
>>続きを読む4Kを塚口サンサン劇場で。
これが初めての鑑賞だが、cavatinaだけは昔音源を持っていて(ギター練習用にゲットしたんだったか)、まさかあのジョンウィリアムズが弾いてるとはつゆ知らず、やっとお目文…