主題はたぶん鮮明ぎみにある。しかし、それを鑑賞者に伝えきるための構成力のゼロさは、小学低学年が作る紙芝居並み。上映するための電気がもったいない。
ほんと、ガキくさい。
気安く塗布された“世紀”という…
卓球のラケット
でっか笑
20世紀は本当にエジソンの時代
だったんだなぁと。。
電球に映画、電報
中盤あたり?に出てくる
女性の参政権を語る教授の講義の
場面がなかなか強烈
「女は2種類しか…
正直なところ映像はショットの長さや構図が粗雑に感じる箇所が多く、一般人が放逸的にカメラを回しているだけに見える。
だがエニェディが大胆に切り取った20世紀は活気に満ちていて、とにかく楽しかった。
絵…
「心と体と」のイルディコー・エニェディ初監督作品。見た後で1989年の作品だと知って驚いた。あまり時代を感じさせない映像。
内容的にはさっぱり分からない。解説を見ればなるほどとは思うものの腑に落ち…
この作品でイルディコ・エンイェディ監督を知った。無知な私でも…双子、発明、フェミニズム、ロバ…メタファーやメッセージ
満載!なのはわかる。
特に動物の使い方が印象的。
(『心と体と』にはシカ
出て…
© Hungarian National Film Fund- Film Archive/photo:István Jávor