"闇の中に見たこともない光が灯った。それは20世紀の光だった――。"
キャッチフレーズが美しすぎた。あまりに美しすぎた。
そして、映画よりもあらすじの方が傑作だった笑
ストーリーの合間に挿入され…
エジソンが邁進する1800年代末から20世紀最初頭が舞台。そんな好背景の中、何故か引き離された双子が、革命テロリストと詐欺師への道を歩み出す、とそんな設定は素晴らしいのだが、どうも感情が乗らない。
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おすすめに出てきたんだけど、なんかあんまり惹かれなくてスルーしようと思ったら大好きな『心と体と』の監督だったから鑑賞。
画はきれいだし、モノクロでおとぎ話のような世界観はすごく好みなんだけど、終始ス…
このレビューはネタバレを含みます
序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
イルディコー・エニェディ監督長編映画デビュー作(1989年製作)らしく、同監督作『心と体と』(2017年)がきっかけなのか、2017年にハンガリー国立映画機関等で…
全然分かんなかった…。こんなお洒落で難解な映画を好きって言ってみたいけど、私にはそんな知性も感性も持っていなかった。途中の女性についての講演めちゃくちゃ酷くない?と思ったら女性監督なんだね。女性だか…
>>続きを読む合わなすぎて1時間くらいで途中退室しそうになった…はやく終わらんかなーって、後半ずっと時計みてしまった。。
絵はずっとおしゃれ。白黒で眠気もおきたけど。
いくら待ってもおもしろくなってこないし、…
“ 女の中にいる他人 ” の話が崩れるので、リリには脱いでほしくなかったです。
「素晴らしき哉、人生」その他の引用。
映画史における発明だと言いたいだけなら、邪魔です。
退屈な雰囲気映画の中で、…
© Hungarian National Film Fund- Film Archive/photo:István Jávor