我々は200年正しく生きてきた!出たよオレオレアメリカ節。あぁここには黒人居らんのねそうよね、
って隣のスタジオはゴスペルやん。なんだこのごった煮すごいな。
駐車場出る時に爆笑。偶然の事故らしいw
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当時のアメリカの政治や世相、宗教 カントリーウエスタンを、皮肉たっぷりに描いたブラックコメディ。登場人物たちは、自分の信念で、嫌なものに目をつぶる精神で生きてるのが、痛々しいけど笑えてしまう。それに…
>>続きを読む場面の切り替えが煩雑なのに、それぞれのストーリーが絡み合っていくのがアルトマンの手腕ですねー。なんかわかったような気になる。ラスト選挙戦のショーに収斂するのも不思議。一般人の観客が合成みたいに見えて…
>>続きを読むちょっと苦手な部類のロバートアルトマン作だった。
いくら群像劇とは言え登場人物24人というのがいくらなんでも多すぎて好きになれない。
覚えきれるか! 途中だれてくるよね。
映画自体はいかにもアル…
◎ Red Neck Musicの華やかさと闇
社会の目を背けたくなる側面に当時のナッシュビルにおける政治状況を通じて光を当てる。アルトマン監督からの警告。
冒頭のゴスペルのレコーディングシーンと…
カントリー・ミュージックを続けて3曲聴ける耐性は、私には無く、独特ねとしか表現出来ない。阿呆な選挙陣営と、大成を遂げたらしい地元出身カントリー歌手と、彼女に一方ならぬ思いを抱く男に、BBCの女。音痴…
>>続きを読む(C)株式会社日本スカイウェイ