サラポーリーの新作を結局観てないのですが、とても気になってて、ひとまず旧作を観てみました。
夫とも仲良く夫婦2人の生活をしているのですが、なぜか寂しさや虚しさを感じる妻が、取材に行った旅先で出会っ…
人間の心が掻き乱されてるとこみるとぐぬぬってなんか変な快楽物質がでる 不倫最高 不倫しか勝たん 人を傷つけまくって自分も傷ついた顔する それが人間🧑死にてー
苦悶するセスローゲン最高だった もっと…
『テイク・ディス・ワルツ』初鑑賞。過去の倦怠期モノの表現に囚われず、自分の中から湧き出た女性像を大切にして新しい感覚の恋愛ドラマを創造した印象。凄い自由さと技巧だ。「ラジオスターの悲劇」とメリーゴー…
>>続きを読むミシェル・ウィリアムズとセス・ローゲンのベストアクトが観られるサラ・ポーリーの監督2作目。
スピルバーグの「フェイブルマンズ」を観た時に「これ、裏テイクディスワルツ」じゃん?と思ったモンです。
アレ…
「ラジオスターの悲劇」が流れるジェットコースターに女が一人で乗る映画が何だったのかずっと探していたけど、これだった…?
記憶の中では大好きなシーンだったのに、なんか違った…
プラトニック不倫がキモい…
何気ない日々の不完全な美しさを表現するような、焦点をボカした映像にノスタルジックなカラートーン。
結婚生活の物足りなさに揺れる女性の日常がキラキラとドリーミーに描かれた後、次の男に心決めてからはめ…