ウディ・アレン監督作。
ニューヨークを舞台に、一人の女性が辿る別々の人生を描いたドラマ。
ウディ・アレン監督・脚本によるコメディタッチのドラマの佳作で、レストランで悲劇と喜劇について熱心に議論す…
ウディ・アレンの映画は本人がいてる方が好きなので、今回は消化不良感がありました。
キャストも普段よりスケールダウンで、キャストが巻き起こすマジック的なのはなかったです。
ラストの唐突な終わりかた…
同じ設定でメリンダという女性を喜劇と悲劇で同時進行で進む作品です。
メリンダの目でストーリーが進むのかと思いきや、メリンダの主観に焦点が当てられているわけでもないところが特徴です。結局誰にとっ…
初めて観た時ラダミッチェルの魅力に魅入られたのを覚えています。
そしてウッデ節がいい。
スライディングドアのような構成が面白いですが、こちらの方が深いです。
最初友人たちのカフェでの討論で始まる展開…
DVD📀所有、再鑑賞。
『さよなら、さよならハリウッド』のウディ・アレン監督作品。コメディ映画。『ズーランダー』のウィル・ファレル、『堕天使のパスポート』のキウェテル・イジョフォー主演映画。
1人…
ウォッカで眠剤を飲み人とは違う名前にこだわる、知的だが神経質で自意識過剰な美女…はい、いらっしゃいましたウディ的ミューズ(笑)あーでもいま気づいたけど、『ブルージャスミン』然り、ウディってずっと“ブ…
>>続きを読むいつもながら、撮影監督にいい仕事をさせる。本作はヴィルモス・ジグモンド。そして、いつもながら、男女がしょーもない色恋に右往左往する。飲み屋で悲劇作家と喜劇作家が同じネタで別々のストーリーを語るという…
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