このレビューはネタバレを含みます
原題『Big Fish』 (2003)
監督 : ティム・バートン
脚本 : ジョン・オーガスト
撮影 : フィリップ・ルースロ
編集 : クリス・レベンゾン
音楽 : ダニー・エルフマン
出演 …
心の映画。
ラストシーンは何度みても涙無しには見れません。
嘘と作り話が本当に悪いことのか?物語の大切さに気づかされます。似たような作品で『聖なる嘘つき』がありますが、そちらも好き。
行為そのも…
ティム・バートン!
やっぱ好きだわ~、彼独特のファンタジー。世界。
物語は正直、ファンタジーと現実が突然入り交じってて分かりにくい。
「何いってんだ?このじいさん??」
でもそこに意味を求めてたら…
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ティム・バートン監督らしいダークな部分はありながら、わりとほっこり系ファンタジー。父親と息子の関係がメインで、作り話ばかりの父親を好きになれなかった息子が死期を間近にしてもう一度父親と向き合うという…
>>続きを読む“ティム・バートン”が詰まった感動作品。
バートンの実の父親への思いが詰まった作品。彼なりの愛情表現に思えた。
全体的には明るいが彼の作品らしい不気味な演出もありつつ、様々な愛についての描かれている…
【TV鑑賞】
親が子供に物語を聞かせている・・・そんな雰囲気の映画でした。
ファンタジー?と途中思ったのですが、現実と物語のバランスがとてもよくて、それがわかっていく様も心地よかったです。
観ている…
お勧めをいただいて観た映画 .
ティム・バートンの世界観がすごく感じられる映画でした .
お父さんのユニークなお話し、嘘の中に語られていた真実、そしてこの世を去る前の最後のストーリー . 最後に全て…
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