夕陽のギャングたちに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『夕陽のギャングたち』に投稿された感想・評価

何気なく見てたら異様に面白くてびっくりした。セルジオレオーネやないか。映画オタクなのにレオーネ監督の西部劇を気付かず見てるとかやばい。ミーハーなのかもしれない。

序盤はよくありそうな西部劇の一つと…

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スタートから考えると最後はまるで違う映画のような展開になる。
劇伴がかなり面白い
クライムなのにユーモアたっぷりだ

ションションション

爆弾えぐいな
集団処刑もえぐい

あのキスシーンなんだ
結局のところどう感じてたのか分からないのは映画的かも
Garararara

Gararararaの感想・評価

2.6

このレビューはネタバレを含みます

「伏せな」

メキシコ

ギャングものかと思ったら革命、しかも政府軍による皆殺し

目や口のパーツのアップ

モザイクなし!(男性股間)

ジョンはアメリカには行けず
中途半端な終わり


革命とは…

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WEST

WESTの感想・評価

3.5
とにかく爆破の迫力が凄かった。
Leonardo

Leonardoの感想・評価

3.5

アクションたっぷりわかりやすい西部劇映画!ダイナマイト爆弾魔と山賊が手を組んで強盗する話。
大爆発迫力凄すぎ🧨
革命を掲げた革命テーマの作品で主人公が巻き込まれて狙われの身になっていくのが面白い。巻…

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Yoshishun

Yoshishunの感想・評価

4.1

名匠セルジオ・レオーネ監督による革命軍と強盗団の数奇な運命を描いた超大作。
『ウエスタン』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』と同じワンス・アポン・ア・タイム3部作の2作目。

正直広く出…

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Mashirahe

Mashiraheの感想・評価

4.0

む、むちゃくちゃすぎる…
メキシコ革命というデカすぎる背景に極端なまでにコントラストが効きまくった展開には目を白黒させるしかない
人が飯を食う普通のシーンもレオーネはそこで口元をどアップにしてグロテ…

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裏切りに対する制裁という絶対的な理由を胸に自身の心の本音から逃げ続けた末に見る白昼夢の様な終焉、モリコーネの曲にまどろみながら見せる追憶の原風景はこの世との決別の際に見る物としてとてもリアルで生々し…

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Ogi

Ogiの感想・評価

3.1
何か面白い。

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