スパイ・ゾルゲの作品情報・感想・評価

スパイ・ゾルゲ2003年製作の映画)

SPY SORGE

製作国:

上映時間:182分

ジャンル:

2.8

「スパイ・ゾルゲ」に投稿された感想・評価

神佳

神佳の感想・評価

2.0
ゾルゲと尾崎秀実はスパイという事しか覚えてない。
尾崎秀実が近衛文麿のブレーンだったのは怖い。戦争になったのはそれも原因かと思いました。
だからスパイは重罪。当時は処刑されたり、罰する事が出来たけど、今は…日本はスパイ天国と言われてますね…。ゾルゲ事件みたいにならないよう、取り締まりしてほしいです!
マイクD

マイクDの感想・評価

3.3
実在の二重スパイ、リヒャルト・ゾルゲの半生を描いた作品。ナチスドイツのジャーナリスト、ゾルゲの正体はソ連の諜報員。イアン・グレン目当てで観ましたが、時間は長かったけど、満州事変、二・二六事件など、これまでの歴史や出来事について学ぶことができ、時間が長いのも気にならなかった。当時の日本を上手く再現しており、若干CG感満載でしたが、当時の技術では頑張っていたと思います。ドイツ大使館やソ連のシーンが多く出てきますが、全部英語なのが残念。エンディングにイマジンが流れた時はやっぱり名曲だなっと。
GESC

GESCの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ネット上で酷評が多く目についたので、かなり覚悟して3時間超に臨んだけど、想像よりはずっと良かった。満州事変直前からゾルゲらの処刑~終戦~ベルリンの壁崩壊までが描かれているので、かなり登場人物も多く、淡々と進む。ただその分丁寧にストーリーが整理してあるので、重要人物や出来事が多いわりには混乱せずに観られた。キャスト陣が豪華なのも手伝っていると思う。ナチスのフランス侵攻の後、駐日ドイツ大使はじめ、日本のナチ党員たちがヒトラーのヒゲや髪型を真似てたのが可笑しかった。
nori007

nori007の感想・評価

1.0
祝!プーチン来日という事でロシアに関するものを見ようと思って見たら
何だこのクソ映画は。。。。
てっきり、スパイ・ゾルゲをいかに捕らえるかの話かと思いきやむしろゾルゲと尾崎が善人として描かれている。出て来る日本兵は全員極悪人。これは共産党によるプロパガンダ映画か?
そうしたイデオロギー抜きに見ても、ゾルゲ自信のストーリーでは無く歴史の流れそのものなので、ゾルゲと関係ない226事件や近衛の自殺なども盛り込んでいるためやたらと焦点がボヤケているし、間延びしたドラマもひどい。特にゾルゲの一番の功績である日本がソ連に侵攻しない情報もさらりとやるだけなので、予備知識のない人が見たらゾルゲが何をしたのかわからないだろう。

最後も酷さの極地。何故かベルリンの壁が崩壊する映像が流れビートルズのイマジンが歌詞付きで流れる。は?まるで全世界が共産主義になればよかったとでも言いたげだ。

日本は律儀に日ソ中立条約を守ってソ連には侵攻しなかった。ところがソ連はどうだ?日本の敗戦が濃厚になると一気に日本に侵攻。略奪、殺戮、侵略、残った女は強姦され、男はシベリアに送られ強制労働。おまけにソ連国内では粛清の嵐が吹き荒れ数百万人が虐殺されてる。監督はこうした事実を知らないはずないと思うんだが。。。監督自身がアカの手先なのか?
Kentaro

Kentaroの感想・評価

2.0
エンドロールで「イマジン」を流すためだけの映画。
poko1314

poko1314の感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

当時のCMにストラディバリウスのインフィニティが使われたのに、何故か映画中では使われてない。
何故やろか?

普通のスパイ映画…かな。
くじら

くじらの感想・評価

2.4
実在のスパイの半生を描いた映画。
監督の引退作品ということもあり好きなことをとことん盛り込んだからかとにかく長い
そしてだらだらと飽きる

個人的には大滝さんの姿が見れたので満足
奥さんの岩下志麻さんもでてましたね
サービス映像はオープニングの本木さんのヌードでしょうか・・・

お話的にはもっとどろどろしたことも描けばよかったのではないかとおもいつつ、ゾルゲという人物また、ゾルゲにかかわった人物たちを綺麗なまままとめたためにこんな形になったのではないかと思う

その辺は大人の事情もあったのかなぁ

なのですべてが不完全燃焼のようなこんな作品になってしまったのではないのだろうか
凄く残念な作品の一つである
himajin

himajinの感想・評価

1.5
史実のお勉強映画。長くて長くて、待てど暮らせどクライマックスが来なかった記憶。 映画館で坐っているのが大変だった。
集大成というのはこういうものかと見せつけられた。これは名作としか言いようがない。全てが美しく素晴らしい。
しずく

しずくの感想・評価

3.0
篠田正浩監督が「この映画を撮れたら、死んでもいい」と言い切った構想10年、制作費20億円の超大作。それはスケールの大きさや、技術を駆使した映像からもうかがえるほどです。特にデジタル技術で再現された昭和の風景は素晴らしいと思います。すごくいい映画なのですが、歴史、サスペンス、ロマンスなどあれもこれもと欲張り過ぎて、全体的に印象が薄くなっているのが残念。(2003年鑑賞@映画館)
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