『荒野の7人』や『大脱走』の監督として知られるジョン・スタージェスが67歳のジョン・ウェインを主演に迎えて作った現代刑事映画。ジャンル映画らしく銃撃戦とカーチェイスが繰り広げられるものの、ウェインの…
>>続きを読む最近、『ゲッタウェイ』を再鑑賞して➡️スティーブマックイーンから➡️『大脱走』再鑑賞して➡️ジョンスタージェスがジョンウェイン主演でこんな刑事アクションを撮ってたのね、と鑑賞に至る。
ジョンスター…
同僚を何者かに殺された刑事が犯人探しに奔走する、西部劇のイメージが強いジョン・ウェインが晩年に主演した数少ない現代劇の刑事アクション。監督は「大脱走」のジョン・スタージェス。
孤軍奮闘するはみ出し…
ジョン・ウェイン好きの淀川長治さんの日曜洋画劇場で、何回か放送された時に観ているんですがじっくり観るのは今回が初めてかも知れません。
あとHD画質で観るのは初めてだったもので、意外に画像が綺麗だった…
ジョン・ウェイン主演の刑事アクション。
警察の汚職をテーマにしたストーリーはそこそこ見応えあり。
シアトルの街で繰り広げられるカーアクションやガンファイトは見ものだが、全体的には少し冗長だったかな…
高架道路を走る車を下道から追いかけるって可能なの!?
車の前後からでかい四駆でガンガン来られて潰されるアクションすごい
押収された麻薬はこうやって処分されるのね
麻薬王サンチャゴってゴッドファーザ…
ジョン・スタージェス監督作。
名匠ジョン・スタージェスがジョン・ウェインを主演に迎えキャリアの晩年に撮ったハードボイルドで、親友を殺された元警部の戦いを描きます。音楽担当は『荒野の七人』(1960…
長年の相棒を殺されたシアトル市警の刑事、通称"マックQ"。
私立探偵として麻薬王と接触するが、次第に警察内部にも犯罪者がいるのではと疑い始める。
『ブラニガン』と並び、ジョン・ウェインが珍しく刑事に…