ラリー・フリントに投稿された感想・評価 - 3ページ目

『ラリー・フリント』に投稿された感想・評価

エドワード・ノートンと巨大な携帯電話
Q

Qの感想・評価

4.0
こんなはちゃめちゃな人がいたんだ
薬漬けやエイズになりながらもラリーに愛され続けた妻が羨ましい
あ

あの感想・評価

-
これを学校の先生が勧めてきたことが終始面白くなってしまった

このレビューはネタバレを含みます

 ポルノ雑誌「ハスラー」を創刊した、お騒がせ男の半生記。見る前は終始ふざけ倒しのエロナンセンス映画かと思ってたけど、割と法廷ものの要素も強かった。
 とりあえずあのエドワードノートンの弁護士がかっこ…

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ポルノ雑誌「ハスラー」の創刊者ラリー・フリントを描いた映画。その過激な内容から猥せつ罪で起訴されるも、米国憲法修正第1条の「表現の自由」を盾に世間の偽善を暴こうとする…。主にハスラー・マガジン対ファ…

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「ラリー・フリント」

ポルノ雑誌「ハスラー」の創刊者ラリー・フリントを題材にした作品。公共の福祉や宗教との対立を乗り越えなりがっていった彼の人生は劇的で非常に面白かった。ポルノ雑誌版「ウルフ・オブ…

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CRY

CRYの感想・評価

5.0

ポルノの話かと思ったら、自由についての話だった。

弁護士アラン(エドワード・ノートン)の法廷での最初と最後の弁論、そして、写真を背にしたラリー・フリント(ウディ・ハレルソン)の主張が心を打つ。

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自由というか
弱者が皮肉を交えてカウンター打てる世の中っていいよね

そこ押さえつけられたら息苦しいよ
みんなSNSとか大すきだよね
せめて言いたいこと言わせてって

ネットのおかげでみんな自由に表…

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このレビューはネタバレを含みます

30年近く前の作品ですが、「カッコーの巣の上で」「アマデウス」のミロス・フォアマン監督作品ということで、かなり期待して見ました。
反体制というテーマは「カッコーの巣の上で」に似ていて、奇人ということ…

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りさ子

りさ子の感想・評価

2.5

興味を持って観た映画でしたが
私が想像していた内容とは違いました
もう少しどのように会社が大きくなったのか
ボスとしての手腕を知りたかった
ただどのような人だったのかは伝わった

"発言の自由"に焦…

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