「アンドレイ・ルブリョフ」「惑星ソラリス」に次ぐタルコフスキー監督 3作目を視聴。ジャケからモノクロ作品かと思ったけど、カラー一部モノクロ だった。見終わって、あまり意味は分からなかったし、印象に残…
>>続きを読む1000本目。
アンドレイ・タルコフスキーの作る映像は本当にずば抜けているが、今作はそんなタルコフスキー作品の中でもトップ。美しい映像の映画はいくらでもあるが、今作はただ美しいだけじゃなくて、圧倒さ…
一回目は「とにかく」観た
二回目は登場人物と配役と関係性を何となく頭に入れて観た
「私」の現在は声のみで、幼年時代は坊主頭で、少年時代はアレクセイとかアリョーシャとか呼ばれている
「私」の「息子」…
【VISIONS🪞】
はっきり言ってタルコフスキーの映画は『ノスタルジア』とか『サクリファイス』とかを観ても大して感動しなかったのだが、これはある意味監督自身のマザコンぶりと少年期の記憶と断片とイ…