アギーレ/神の怒りの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アギーレ/神の怒り』に投稿された感想・評価

短い時間だと思ったけど濃厚で長く感じた。
中盤になってようやく登場する先住民に、矢の撃たれ方とか、終盤のおさるさん(かな?)とか、静かだけど過激な演出。静かにってAIみたいな書き方で申し訳ないが、派…

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4.8
とんでもないパワーを持った映画だと思う。
割と心理描写と風景描写の親和性も高いし、荒削りなように見えて、繊細な映画だと思った。
川下りのシーンとかすごい。
けど、この作品を本気で楽しむためにはまだまだ経験値(?)が足りないのだろうなと……

内容と反して、不思議と心地の良い映画やった。個人的には音で観る作品やなと。ちょっとテレンス・マリック味ある。意図的に狙って撮ったシーンやカットもあるんだろうが、ほとんどがゲリラ撮影の中で、現場で起き…

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ミリ
-
ヘルツォークとキンスキーのタッグの中でも、アギーレというキャラクターは狂気であり至高の純粋芸術。
misty
3.3
原作の小説はかなり面白いのだろうと思った。しかし映画はよく分からなかった。アギーレが異彩を放っていた。腐敗していく一行を淡々と外から描写する感じ。ヘルツォークはもっと観ないと分からないかも。

すごいな。

どうしても撮影現場はどうだったかという見方をしてしまう。
まあ心地よいものでは確実になかっただろうな。

黄金郷を探すために狂気に走る主人公が、ヘルツォーク自身だと思えてならない。
そ…

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ろた
4.0

初クラウス・キンスキーだったけど、目が常に血走っててこれ演技だったら凄すぎるなと思ったら、どうやら本物もしっかり気性が荒いらしく安心。南米まで撮影に行ったらしいけど、あの濁流の中でイカダ浮かべて映画…

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16世紀末。峻厳な山々を越え、頼りない筏で激流を超え、エル・ドラド(黄金郷)を目指しアマゾン奥地を進むスペイン探検隊の分隊が、かの土地で神になる野望を抱いた副官の暴走で全滅に向かう。静につけ動につけ…

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3.0
黄金の国エルドラドを探す侵略者スペイン軍。
ジャングルを緑の砂漠と誰かが言っていたけど、まさに死の行軍。
人の小さすぎる巨大な欲望と自尊心は自然の中に消えていく。

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