アギーレ/神の怒りの作品情報・感想・評価・動画配信

『アギーレ/神の怒り』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

16世紀、エルドラドを求めてアマゾン奥地を進むスペインの探検隊の中で、野心家の兵士アギーレが反乱を起こし、狂気に取り憑かれながら隊を破滅へ導いていく物語。

アマゾン密林現地ロケした監督が一番の狂気…

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古池
3.7
汚い川、火薬、馬、キリスト教徒の布教欲が正直怖い。群がる子猿も不気味。
アギーレって何者だったんだ?権力に囚われると悲劇を産むってこと?
よかった。これはスクリーンで見たかった、とおもうくらい。狂気が映画をとおして再現されるにはこのくらいほしい。
アギーレを中心とした話の筋も狂気だが、撮影した監督はもっと狂ってると思わされた作品。

画面から監督の気迫を感じます。
思い通りにいきそうでいかない。だからといってどうすることもできない。果たして征服するために川を下っていたのか。一種の現実逃避に見えてしまった。

最初は史実に基づいた堅い歴史モノかと思われたが、実験的なカメラワークや計算された色彩の演出がなんとも素晴らしいと感じた。
前情報無しで観て、主役がナスターシャ・キンスキーにえらく似てると思ってたら、…

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 「俺は神の怒り 俺が踏めば 大地は震え上がる」

 険しい山道や川下りなどをちゃんとロケで撮ってるのでリアリティ抜群!

 ナマケモノの赤ちゃん、初めて見た。すげー可愛いけれど、鉤爪はすでに立派だ…

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DW6600
5.0
このレビューはネタバレを含みます

昔好きで見た映画に出た俳優が主演したので前から気になっていた作品

大自然と人間を対比させるようなカットが印象深い。侵略しに来たアギーレ達の愚かさを引喩させているのだろうか

派遣隊の隊員が病や襲撃…

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見てる間ずっと、ヘルツォークとキンスキーはどっちがイかれてるんだろうと考えてたけど、ヘルツォークがイかれてるんだろうで決着。
最後のイカダを周りながら撮るシーンは映画史上屈指の美しさ。傑作。
カメラワークが安っぽい(褒め言葉)のでキモいが、キモい奴らのドラマにリッチなミザンセンなど不要なので、これぐらいで良いです。ボートがスタックして、次のシーンでは雑に死んでる、このテンポ感。

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