ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

「ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記」に投稿された感想・評価



このドラえもんの映画は
物心ついた時に確か映画館で
見たなぁと懐かしい気持ちになる😊

ピープやほくろさんだったり、
複製されるっていう表現は恐ろしいけれど、
ぬいぐるみたちと立ち向かう感じ…

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V

Vの感想・評価

4.0

結構すごい話だと思った。藤子不二雄総監督作品で、1997年製作。やはり絵がたまらなくいい。
色合いとか素晴らしい。

前科百犯の男:鬼五郎がコピーされた時、男の良心リビドーみたいなのが別で一人だけ出…

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結構好き。前科百犯がコピーされてくシーンとか結構ホラーだけど。
色々カオスすぎてもう割り切って見ることができた
子供の頃に観て久しぶりに観た
そして思い出したあの水辺の恐怖
あれはほんとに足がすくむ
はるか

はるかの感想・評価

3.5
いのちのネジ、うちのぬいぐるみたちにも使いたいような、そのままぬいぐるみでいてほしいような、、、。
くじ引きのはずれ券が宇宙の屑惑星だなんて、ほんと夢がある〜、そしてどこでもドアすごい。
瑞稀

瑞稀の感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

鬼五郎がなかなか賢くて完全悪で敵キャラとして程よい絶望感を出してる
ほくろは鬼五郎が持っている優しい一面なのだろうか
衣茉

衣茉の感想・評価

4.0
ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記

脱獄犯が敵という
ファンタジーとは少し離れたお話です。

ラストでドラえもんが、
「じゃあみんな元気でね」と
どこでもドアに入るのは、本作が藤子・F・不二雄先生の遺作であると考えると、先生の、そして先生との、お別れのメッセージと捉えられます。

思えば、創…

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ごんび

ごんびの感想・評価

3.5

前科百犯の脱獄の速報から野比家侵入の速さ。
熊虎鬼五郎、名付け親のほうが鬼。
鬼五郎の適応力、理解力に振り切ってる。卵から生まれるクローン。コピーエラー。オリジナルの消滅。
鉄也からの脱却。青いタヌ…

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レビュー129作目。

虎岩鬼五郎、なぜかものすごい強烈に覚えてる。

おもちゃに命を吹き込んで街を作る。凶悪犯罪人が敵。
すごく子どもらしくてすごくドラえもんらしいストーリー。

想像主が出てくる…

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