イ・チャンドン4本目。これまでとはまた違った角度の不幸せな事実を背負っており、全体的にはスローで静かな映画。取り留めがなく印象は薄い。病気についてはあまり深刻さを描いていなかったけど、嫌な記憶なら忘…
>>続きを読む個人的におじいちゃんおばあちゃんが悲壮になる映画は結構しんどくてNGなんですけど今作はまさにそうで、、でもなぜがめちゃくちゃ自分にハマった。
本人はただゆったりと今の生活を続けていただけなのに突然…
世界の美しさを希う人の手に詩があるとして、その世界が言葉さえ失わせるほどに醜いものだったとしたら、詩はいったい何を語りうるのか。
それは、惨たらしい現実を美しさで覆い隠すのではなく、沈黙のなかに葬…
いよいよ今週末から一部劇場で先行公開される、もしもの愛に向けてイ・チャンドン監督過去作を観る
レトロスペクティブ上映の時のインタビューを聞いた上での本作鑑賞だったが、インタビューの言葉を借りるなら…
とても心に残る最後だった。加害者側の全く被害者に気にかけない言動の違和感が解消される。彼らが気にかけない彼女もまた、世界を見て感情を抱いていた人物なのにね
詩は美しいものだと言うなら、詩を生み出す…
飽きそうで飽きず。終わってみれば深かった。
普通のおばさんなんだけど、会長の世話をしている時だけ
色気を感じてしまった…。
ハルモニと同居してる孫の枕に『HARMONY』と書いてあり韻を踏んでま…
傑作しか作れないイ・チャンドン。これもまたとんでもない。
認知症になっても忘れなかった人間の倫理、自分は「母なる証明」の対になる作品になると思っていてこっちは罪から目を背けない。まだ希望があるように…