軽度アルツハイマーの主人公が孫の起こした事件の処理に向き合いながら、詩を作ることにも向かい合っていく。
辛い話だったがとても美しい。
話の展開も後半にかけて色んな要素がまとまっていって、思ったよりも…
イ・チャンドン監督特集3作目。
3作目にもなると、この監督のぶっこみ方もなんとなくわかってきて、日常をえがくなんでもないシーンでも、次にどんなことが起きるんだろうとグイグイと集中させられて観れまし…
集団暴行で少女を自殺に追いやった少年達。罪悪感のかけらなく親達も示談で済ませようとする。初期認知症の少年祖母は同性として少女の苦悩を辿る。浮かばれない気の毒な被害者。力を振り絞り決着をつける祖母に拍…
>>続きを読む要素が多いように見えてとてもまとまってる。けどアルツハイマーがあまり効いてないような気も。しかし、この作品で描くのは忘れること自体ではなくてその前段階の忘れる前に何もわからなくなる前にけじめつけると…
>>続きを読む最後に詩集を手に取ったのはいつだったか。思い出せないほど昔で、今となっては詩集を開く情熱も体力もない。それでも映画を見終えて、当然のように「詩」というものについて考えてしまう。
さて「詩」とはなん…
ウーン、分からない。これで、何かを訴えているというのは、私にはワガママ、独りよがりにしか思えず。でも、まあ、私の鑑賞力不足ですかね。
(追記)
期待していただけに落胆が大きく、身も蓋もないレヴ…
詩に救いはないが、現実逃避とも違う。
見ようとすることは、そこに'在る'と認めることであり、それはつまり詩を書くという決心だ。ミジャは認知症を患っていたが、他の誰よりもまっすぐ現実を見ていた。
落ち…