このレビューはネタバレを含みます
松本清張の超代表作の1958年映画版。原作未読だけど。。あんまり難解な展開がなく(映画だから削ぎ落とされてるだろうけど)サクサク進んで面白かった!おじいちゃん感が出る前の加藤嘉、のっけから良い感じで…
>>続きを読む画面の古さや、音楽の古さが、臨場感や切迫感を募らせ、逆に効果的です。すでに故人となった役者さんたちですが、個性的で、重厚感あって、みなさんとても素敵でした。高峰三枝子さんは、本当に綺麗、山形勲さんは…
>>続きを読む松本清張の有名な小説の映画化。
時刻表トリックのミステリー作品。
昔、小説を読んだ時は「東京駅での4分」の印象が強かったなぁ、と思い出しながら鑑賞。
加藤嘉が事件現地のベテラン刑事役でいい味を出…
東映