人の顔が描かれたポスターの目の部分をナイフで斬りつける習性を持つキ○ガイ系少女バチスト。
彼女はライオンの銅像の周りを意味なくグルグル回ってる時に、壁に囲まれた場所に入れないムショ上がりの女・マリー…
パリを双六で巡るのはいいが、もっと丁寧にやってよという感じ。撮影雑すぎ。多動症なのかと突っ込みたくなるくらいキャラの目的が都度変わるのなんなんだ。ラストのいきなり空手道場開幕はシュールがいきすぎて笑…
>>続きを読むジャック・リヴェット映画祭 延長分。
『北の橋』なのか、『北の駅』なのか、『北の国から』なのか、なかなかタイトルが覚えられず。
『北の橋』は見やすいとのレビューを見ていたが、食後だったのもあり、…
昔DVDで見て以来。最後の型のシーン以外なんも覚えてないのだけど、その型のシーンが強烈な印象に残ってる。
そんでやっぱ型のシーンのインパクトすごっ。笑っちゃうだろそりゃ。
序盤からずーーっと興味無…
ジャック・リヴェット監督作。
パリを舞台に、元テロリストの女と空想癖の若い女の奇妙な冒険を描いたミステリータッチのドラマ。
傑作『セリーヌとジュリーは舟でゆく』のジャック・リヴェット監督による一…
以前見たのだけど、
ふとこのタイトルを思い出せなくて、
考えて考えてやっと出てきたのが
北の湖
おしい。それは力士だ。
という印象で止まってるので、
なるべく早く見直しますね。
ぼんやりどんより…
「北の橋」
冒頭、1980年のパリ。ヘリコプターの音が聞こえ物語が始まる。1台のバイクに乗る女性、転倒、苛立ち、女との出会い、ナイフ、閉所恐怖症、妄想家、前科者のマリーと不良少女のバチスト。今、恋…
©1981 Les Films du losange