天才的な才能を持った詩人ランボー(レオ氏)と詩人ヴェルレーヌ(ルーピン先生)の破滅的な激しい愛とその人生を描いた作品。
レオ氏は当時20歳くらいかな、きっと演じずらかったであろうランボーを生き生き…
1871年、16歳のランボーは、詩人ヴェルレーヌを頼ってパリに出てきた。彼の妻の実家に泊まったランボーは、その傍若無人な奔放さでヴェルレーヌの妻マチルドやその両親の反感を買い、まもなく家を追い出され…
>>続きを読む 中学の頃にいつかは、と思っていた作品が、通う大学の映画視聴室にDVDがあったので数年越しに鑑賞してみる。
レオナルド・ディカプリオの顔面で保っているような気がして、彼の顔がなければ途中で見るのを…