太陽と月に背いての作品情報・感想・評価

『太陽と月に背いて』に投稿された感想・評価

4.9

天才的な才能を持った詩人ランボー(レオ氏)と詩人ヴェルレーヌ(ルーピン先生)の破滅的な激しい愛とその人生を描いた作品。

レオ氏は当時20歳くらいかな、きっと演じずらかったであろうランボーを生き生き…

>>続きを読む
もう配信(放送)される事はなさそうなので
レビュー

だいだい中学生か高校生くらいの時に
母親と見てめちゃ気まずかった記憶

ストーリーは覚えてないけど
レオナルド・ディカプリオは
かっこ良かったな。
王子さま時代のレオさまがBL界隈に殴り込み
PARM
3.4
最後まで視聴

1871年、16歳のランボーは、詩人ヴェルレーヌを頼ってパリに出てきた。彼の妻の実家に泊まったランボーは、その傍若無人な奔放さでヴェルレーヌの妻マチルドやその両親の反感を買い、まもなく家を追い出され…

>>続きを読む
清水
3.3

 中学の頃にいつかは、と思っていた作品が、通う大学の映画視聴室にDVDがあったので数年越しに鑑賞してみる。
 レオナルド・ディカプリオの顔面で保っているような気がして、彼の顔がなければ途中で見るのを…

>>続きを読む
奈々
-
あてもなく自然を彷徨いたいことだけは共感!

行動が、歪みすぎ・イカレすぎてて怖かった
記録用です。
そのうち感想書きたいです。

あなたにおすすめの記事