
・字幕鑑賞
・弟テオの献身的な援助
・ミレーへの敬意
・カミーユ・ピサロやエミール・ベルナール、ジョルジュ・スーラらとの出会い
・ゴーギャンとの親交からの決別、そして自傷
・高校の美術でにゴッホの自…
1956年”Lust for Life”。ベルギー伝道委員会、見るからに仕事できなさそうで面接落ちのゴッホ、熱意だけを買われてボリナージュの炭鉱町へ。事故や貧困に自分を同化させ過ぎ悲惨な生活、見かね…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ウィレム・デフォー版も良かったけど、こちらも面白かった
というか、ゴッホという人物が目が離せない人だ
こちらは自殺バージョンなんですね
(村の青年に撃たれた説もあるよね?)
ゴーギャンに「おま…
芸術の秋です。
神戸博物館の「大ゴッホ展」にて「夜のカフェテラス」を見てきました。想像していたよりも大きなサイズで驚いた。じっくり見るための列に並びましたが、結果として一枚シャッターを切ると次に進…
ゴッホについて詳しく知りたいと思い鑑賞。やはり、あれだけの才能がある人は少し変わった人だった。普通と違った感性を持った方で、牧師の息子でその道にも傾倒していた過去があったことを今回初めて知った。そ…
>>続きを読むマイケル・ダグラスの父、カーク・ダグラスの映画は多分お初。もともとコミニケーション障害であり、絵を描いた事がなかったゴッホが創作に貪欲になり、果ては狂気の人になり亡くなるまでをカーク・ダグラスが熱演…
>>続きを読む伝道師として炭鉱で生活をはじめたゴッホ(カーク・ダグラス)は、そこで神の教えが霞むほどの力強い労働者たちを目にする。やがて、絵描きとして熱心になったゴッホだが画商には一向に評価されないのだった。
…
このレビューはネタバレを含みます
NHK BSプレミアムシネマ放送分を
録画して鑑賞。
ゴッホの狂気を
カーク・ダグラスさんが見事に演じてる。
個人的にゴッホ映画は2作目。
以前観たのは、ウィレム・デフォー版。
なんか、いっぱい…