伊丹十三監督、大江健三郎原作による『静かな生活』。
知的障害を持つ兄イーヨーと、その面倒を見る妹マーちゃんを中心に、ある一家の日常を描いた作品だが、これまでの伊丹作品とはかなり趣が異なる。『お葬式…
伊丹監督のこと本当に大好きで、作品も大好きなんだけどこれは違う、合わなかった、好きじゃないというかワースト
これまでは父の言いつけを守ってて、加えて事件未遂、事件の概要、団藤さん襲撃
これらの要素…
両親の長い留守中に起こる障害者の兄と妹の波乱に富んだ日常を描いた物語。
深いようで深くない…何とも感想に困る微妙な内容…w
兄妹愛のドラマとしてもイマイチ見応えがない上に、性欲の描き方も中途半端…
大江健三郎の伝記小説の映画化作品。
障害児を兄弟に持つ子供を兄弟児と言うらしいが、この映画の主人公の障害児の障害レベルは比較的軽度だから許されるレベル。
重度の障害を持つ兄弟児は本当に悲惨らしい…
兄と妹よりも、その周りで起こる性犯罪がキツ過ぎてしんどかった。
マーちゃん視点で話は進んでいくけど、引き込まれるような何かがあるわけでなく、なんとなく弱かった。イーヨーにもっと焦点を当てて欲しかった…