ロイドさん初鑑賞。
YouTubeで字幕とピアノ曲つき、やたら高画質で72分ちょい。
上品な顔立ち、格好。サウスポー。
元祖!大きな時計にぶら下がりシーンに胸熱。
革靴で1フロアよじ登らされるたび…
チャップリンもキートンもそうだけど、
この時代から、あんなボケやこんなボケが既に存在していたことに本当にびっくりする😆
セリフがない分、みんな表情の演技がホントうまい❗️
第三の天才、ハロルドロイ…
「時計塔に登る」という一世一代のアクションに向かって進んでいくストーリー。アクション一点突破型のキートンとはまた違う。うだつの上がらない社員の悲喜劇をコミカルに描いていて、思った以上に笑えた。つーか…
>>続きを読むあのタイミングでの鳩は笑う
チャップリンはもはやひとつのアイコンとして確立されててキートンはイケメンでパントマイム完璧マンだけど、ロイドが1番親近感湧くタイプに感じたな すごい「よかったね〜!!」っ…
〈ハロルド・ロイドが愛おしい。〉
米国の初期コメディ映画は頗る面白い。20年代にして、魅せ方の全てが発明され尽くしていたのではないかというほどのクオリティの高さ。チャップリン、キートン、ラングドンと…
これは、映画史に残る名作です!
またまた出ました!って、100年前の話ですが、大スター、ウルトラ凄い喜劇役者
その名は、ハロルド・ロイド
チャッブリン、キートンと並び称される
だけはある。
…
愛嬌のある人だ。恋人に一途で、次々に降りかかる災難を知恵と根性で切り抜けていく。どこか間が抜けているところが応援したくなる。
サイレントの名作はどれもが秀逸。いちいち笑わせてくれるし、テンポもよい…