そう言えばこの映画にも森山未來出てるんだ(笑)ALWAYSシリーズのたぶん完結編。ぼくはALWAYSシリーズ、確かに粗はあるんだけれども嫌いになれない作品です。この映画だと、茶川先生が亡き父の本意を…
>>続きを読む家族の意義は何も血の繋がりだけではないというシリーズ通してのテーマは、茶川・淳之介の関係性だけではなく六子の結婚にも重点を置いたおかげで明確なものになった。さらに高度経済成長を支える新しい世代が戦後…
>>続きを読む続編だからしょうがないけど、物語がスタートした時点で基本的には全員既に幸せだし、特段物語を推進するようなストーリーもなく。ただ、観てる人にあの頃はよかったと思わせるような話が続きます。前作の長い後日…
>>続きを読むもうあまり興味はなかったんだけれど、知り合いがちょびっと出てると聞いて鑑賞しました。
うーん、人情的なのは良い気がするんだけれど、もうだいぶお腹いっぱいというか、「昭和って、良いでしょ!」感が強くな…
(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会