ALWAYS 三丁目の夕日’64の作品情報・感想・評価・動画配信

ALWAYS 三丁目の夕日’642012年製作の映画)

上映日:2012年01月21日

製作国:

上映時間:144分

ジャンル:

配給:

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • 昭和時代の家族のあたたかさが伝わる
  • 助け合って支え合って成長していく昭和の時代に癒される
  • キャラがいい、堤真一が最高
  • 感動シーンで流れる音楽がいい
  • ALWAYSシリーズの集大成、さらに本作は泣ける
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『ALWAYS 三丁目の夕日’64』に投稿された感想・評価

3.8

エンディングのバンプの曲について、友人と観賞後に最後も『花』がよかったとか『グッドラック』で良かったんだとかで話し合った記憶。まだ高校生だった。

あんまり覚えてないけど面白かったはず。
堀北真希こ…

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ごり
3.5
二作目と同様で、どうしても第一作の縮小再生産に感じてしまう。
舞台や登場人物やシーンに新鮮さがなく、そのせいもあってか(+泣かせのクオリティとしても)感動しづらかった。
4.5
とても面白かった。1作目でえ?となった箇所も回収された。ふと1作目の初めの方を振り返ると、戦後の高度経済成長によるライフスタイルの変化が著しく感じる。
kiko
4.3

前作から5年後。
三丁目の人達はみんなそのまま出演。
相変わらず昭和の下町の映像は素晴らしい。

今回も泣けました。
鈴木家と六ちゃんのパートはとても感動的。もう親子そのもの。
茶川と淳之介の切なく…

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このレビューはネタバレを含みます

3作とも最高でした。
今までなんで見てなかったんだろう?

昭和もいい時代だったんたな〜あの時代に産まれてたらどんな生活送ってたんだろう。

先生が言った「幸せとはなんでしょうなぁ」が響いたな、自分…

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4.0

時代と共にちゃんと子供達も成長してるのがいい😢
一平なんて可愛い声が声変わりして青年になってた🤣
六子にも後輩ができてる。
六子と淳之介の旅立ちの時。この時代って人情って言葉がしっくりくる。初対面で…

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小説を書くと選んだ淳之介に対し厳しく突き放すことによって、過去に茶川の親父がしたような同じ愛の形を感じられた。
映画とかで泣くことないけど泣きそうになった。

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