コッホ先生と僕らの革命に投稿された感想・評価 - 10ページ目

『コッホ先生と僕らの革命』に投稿された感想・評価

『dead poet society 』に近い映画と言われているのは理解できた。ただ個人的な好みは圧倒的に『dead poet society 』。

前半の打ち解けるまでは凄く好きだけど、その後は…

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『いまを生きる』を彷彿とさせる映画。

あちらはあちらで
なんか卑怯くさい手法で泣かせに来るなぁ~って思ったけど
こちらはまったく感動もできなかったから
結果的には『いまを生きる』のほうが手練れかも…

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┌──────────┐
𝚊𝚌𝚑𝚊𝚗 𝚟𝚜 𝚖𝚊𝚜𝚊𝚢𝚊
└──────────┘
   ᕱ ᕱ ||
  ( ・ω・ || しりとり対決…

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1927年の解禁から今はFIFAランキングの強豪国。ちょっと泣きそう
mito

mitoの感想・評価

3.7

ダニエル・ブリュール主演。
ポスターが地味にクソコラのネタとして話題になったりもした作品。

ドイツで如何にしてサッカー文化が誕生したかを描く映画。
サッカーに出会い、子供達が変化していく様が生き生…

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ヒロキ

ヒロキの感想・評価

3.4

『コッホ先生と僕らの革命』を見た!😄
この映画を通じて、現在はサッカーの強豪国の1つとして知られるドイツが、かつては革命的な奮闘の末にその地位を手に入れたことを知った!😀しかも、この時代は帝政ドイツ…

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yumiko

yumikoの感想・評価

3.9

1870年代、ドイツ帝国のころ。イギリス留学から帰国し、ドイツ初の英語教師として赴任したコッホ先生と生徒たちのお話。

イギリスは野蛮な国と、反抗的な生徒たちに、コッホ先生は、イギリスから持ち帰った…

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N

Nの感想・評価

2.7

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃいい話だと思って観てたのに、いやいや待てよ。
クビになった使用人の女や、退学はどうなった?いい話で終わらせようとしないで!特に何も悪いことをしていない貧乏な子の退学は絶対におかしい。

終盤…

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ドイツサッカーの父と呼ばれたコンラート・コッホ先生を描いた青春ドラマ


『グッバイ、レーニン!』『ラッシュ/プライドと友情』のダニエル・ブリュール主演





あらすじは

1874年、イギリス…

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このレビューはネタバレを含みます

ダニエル・ブリューの正直な演技が良い。
サッカー今昔物語。
エンタメ度は低い。

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