ひとつの歌に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『ひとつの歌』に投稿された感想・評価

花椒
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#春原さんのうた の監督の昔の作品という知識だけで観賞

世界観は一緒なのかと

春原…同様あらすじは読まずに臨む

観賞後、あらすじ読んだら「え?そういう話なの?」
エンディングこそ一致を見たが、…

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ハマる人にはハマるんだろうなぁと思いながら観てました。
セリフが少ない映画は結構好き。
画を見て、全てを受け入れればいいから。

元々商業映画として撮る予定だったそうですが、その話も紆余曲折ありなく…

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yskd
4.4

以前、カメラマンの方が、フィルムとデジタルでは写真が全く違うと言っていた。
フィルムカメラによる写真は、フィルムに光と影によってできる版画のようなものであると。

映画の中でフィルムカメラの現像には…

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かえ
3.0
あらすじを知らずに見たから面白いってなったけど最後の言葉は余計な気がした

舞台挨拶のメモ
「人は生涯を通して一つの歌を歌ってるんじゃないのか」

杉田協士監督特集①
2回目の鑑賞
初回鑑賞時の見落としなどを確認。
金子岳憲さんは杉田監督作品にすべて出演していて、本作だけ寡黙な役。


2023/03/11
上映後、舞台挨拶トークあり。
登壇:…

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群青
4.3
ラストが秀逸。

写真、電車、バイク、自然、死、うた……etc。

春原さんのうたに繋がる要素が大きくあり、杉田監督を構成するものが鮮明に描かれている。
3.7
「今度行きたい所があるんです」の後列車がカメラの奥と手前で交差して話し声がかき消されるタイミングの絶妙さ
y
3.9

ポラロイドカメラを携えて東村山の周辺を撮り続ける男と写真家の女性の出会い。
必要性を明らかに超えたショットの長さは合う合わないもあるだろうが、時間をかけて味わう「緩徐」な状況は、映画館で杉田協士を観…

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たけ
2.8

杉田監督作品2本立て名画座シリーズの2本目鑑賞。
こちらは後で見ると2011年の作品ということでしたが、こちらは人間関係はよくわかったのだが、時間軸が最後までよくわからず、最後にそうだったかなって脳…

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ka
4.1
移ろう街の中で1人だけ時間が止まってるかのように漂う主人公の記録映画のよう。
カメラ屋の女性と出会い、電車が走り出しやっと動き出す

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