北海道の駅、厳冬と盛夏を背景に男と女の出会いと別れを描いている。
時代として、3つの時代と女性との出会いと別れで構成。
1968年
オリンピックの射撃選手と警官の仕事を理由に主人公・英司は妻・直子と…
高倉健は本当に回想シーンのお芝居が上手い人だ。
彼が何かを役として回想している時、彼と同じように胸が熱くなり、うれしくもなり悲しくもなる。
回想シーンの芝居を学ぶなら、高倉健を見習うべきで、彼のよ…
倍賞千恵子、40年前。
記憶に間違いなければ海峡との2本立てを目黒シネマで。40年近くぶり
監督降旗康男、脚本倉本聰
これはオリジナルの脚本?
モデルとなる人物がいるのかな?
メキシコ、モン…
2019年3月15日 #駅STATION 鑑賞
北海道を舞台に #高倉健 扮する刑事のお話なのだが,高倉健×北海道×刑事×倍賞智子とおいしい組み合わせで構成されているのでどこかで既視感がある作品とな…
倉本聰と木村大作の結晶か。
高倉健には派手な表情変化がほとんどないのに、なぜか染みる。
倍賞千恵子を寅さんでしかみたことなかった自分は、こ、これが倍賞千恵子!!と、新たな発見であった。
余談
…
2015年度の東京国際映画際で高倉健特集で2度目の劇場鑑賞した作品で、倍賞千恵子さんのトークショー付きで映画秘話や歌も聞けて奥深いものを感じました。
オリンピックの射撃選手でもある刑事と3人の女性…
続々出てくる豪華ないつものメンバーたち。いしだあゆみと倍賞千恵子とで北の国からと寅さんやらあれこれ混乱する。
メニュー書いてあるの絶対出てこなそうなおでん屋さんいいな。もっとババアになったらこんな店…
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