言葉なくとも語られる感情の動き。少年と犬の眼差し。この物語の主人公は犬。彼はなんていっているんだろう。「ねぇねぇ僕と遊ぼうよ!」それとも「君の家族になってもいい?」それとも…映画は終わっても物語は続…
>>続きを読むアッバス・キアロスタミ監督の最初の監督作品なので期待以上のものではないものの見応えは十分。
この短編の次に制作されたRecess(1972)はあまりの完成度の高さに驚愕しました(11分間無駄な場面…
[ほえる犬は噛まないとのこと] 70点
「桜桃の味」のVHSに入ってた。サザエさんみたいなイントロだなと思ったらBeatlesの"オブラディ・オブラダ"だった。私の近所にもよく吠える犬がいたわ。
…
「人々の暮らし」…
音楽、野良犬、パン…
明日からの毎日も続くであろう
この生活…
…目の前に、急に犬が飛び出してきたら
反射的に…
「わっ‼︎」って…なる…(笑)
…犬好きの私でも…なる…(…
最高。犬が吠える瞬間は犬の目線で子供を捉えさせる。最初は鳴き声だけで犬の姿は見えない。子供の自分の意思でどうにかできない相手に対する恐怖心がヒリヒリする。
僕は犬が嫌い。
小学生のころ一番仲の良…
謎のobradi obradaのアレンジやカメラワーク等色々拙い点もあるけれど、日常的で些細なテーマでも演出次第でサスペンスなものとなることを証明するかのような内容は素晴らしいし、ドラマを通じて障害…
>>続きを読む