【第42回ロカルノ映画祭 エルネスト・オルタリア賞】
ミヒャエル・ハネケの監督デビュー作。ロカルノ映画祭のコンペに出品され、アカデミー外国語映画賞オーストリア代表にも選ばれた。
これがデビュー作っ…
再鑑賞_2023.9.14
初期ハネケ作品いつまで経っても配信もないしソフトの再販もないのでDVDを借りて再鑑賞
人の死ぬ瞬間をまじまじと見せられているようで何度見ても辛い映画
死について考えさ…
このレビューはネタバレを含みます
数年前から一家心中の映画が見たくなり、探したらこの映画を見つけました。私が求めていたものをそのまま映像化したような作品で、後半は感動で涙が止まりませんでした。
この家族は特別辛い事があった訳ではなく…
超久々のハネケはやっぱりヤバイ。
ハネケは時々観たいと思いつつも内容がなかなかなので観る気分になれるタイミングが少ないと思ってたけど見始めたらヤバい。どんどん観たくなる。
ミヒャエルハネケの映像術…
ミヒャエル・ハネケ監督のデビュー作ですね。最初あまりにも解釈を観客側に任せすぎてて、何が起こってどういうことだったのかと困惑してしまいましたが、監督のインタビューを聞いてようやく少しだけ分かったよう…
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