チャールトン・ヘストンの味わい深く枯れた演技、武骨なウィル・ペニーを暖かく包み込む人妻キャサリンを好演したジョーン・ハケットの献身的な愛の気高さ。アメリカン・ニュー・シネマが台頭したアンチヒーローの…
>>続きを読むこれは地味かもしれないけどめっちゃいい。。。お決まりパターンだけどめっちゃいい。
50の爺さんだけどめっちゃかっこいいチャールトン・ヘストン。字が書けないとかクリスマスの歌を知らないとか、そんなこと…
序盤でじいさん呼ばわりされてたからどんだけ年寄りなのかと思ってたけど、確かに割とじいさん(当時)だった。
ともあれ、カウボーイというならず者一歩手前な生き方は、だけど野郎どもの間にいれば当たり前。女…
1968年”Will Penny”。テキサスからの牛追い、カウボーイたちは個人事業主、旅の途中で解散となりそれぞれ次の仕事へ。主人公ペニーは50歳手前、周りからは”おじさん”とバカにされてるが、20…
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