舞台恐怖症に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『舞台恐怖症』に投稿された感想・評価

20240314-085
1950年代、ロンドン
監督:アルフレッド・ヒッチコック
原作:セルウィン・ジェプソン”Man Running”

イヴ・ギル:ジェーン・ワイマン
シャーロット・インウッド…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
夫を殺し愛人に罪をなすりつける大女優。

主人公が大女優のメイドに入り込み真相を探る。

(°_°;)ハラハラ(; °_°)

ヒッチ・コック。
このレビューはネタバレを含みます

ジョナサンを無実にするために行動していたけれど実はジョナサンは本当に殺人を犯していたっていうオチ。一応どんでん返しなのかもしれないけど、展開があまりにも急というか伏線が見つけられなかったから「えぇ!…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

どんでん返しにノレなかったなあ。一応、冒頭の殺人シーンが回想風(てかヒロインの想像なわけだが)になってるものの、ズルくね? と思っちゃう。このへん許せる許せないは個人差あるんだろうけど。
ヒロインの…

>>続きを読む
かい
3.8
血のついたドレスの人形
お父さんが協力的
目だけのカットが緊張感あって怖い
3.7

2024年02月06日Amazonプライム、無料配信。


『舞台恐怖症』
原題:Stage Fright
1950年製作・公開。イギリスの映画。
原作、セルウィン・ジェプソンの短編小説『Man R…

>>続きを読む
john
2.8
王道
思った通りに進み裏切られる所がない、物足りなさもあるが、ある意味安定。
舞台がどんな風に使わるかだけだが、そこはマレーネ・ディートリッヒのためだけにあるような感じかな。
話の内容は流石に面白いんだけど、ヒッチコックを見過ぎたのかミステリーというジャンルに触れすぎたのか、オチが最初の起承転結の起段階でわかってしまった
sat
-

お父さんチャーミングすぎ、スーツ着て登場した時気付かなかった笑
何もかも面倒なだけっていいね
laziest gal in town

一体どんな父親なんだって言われて、unique oneって答え…

>>続きを読む

監督自身が失敗発言しているフェア・アンフェア論争が起こるどんでん返し作品。

まず、人間関係が絶妙に複雑で観てて混乱しそうになる。
今その人が何をやろうとしているのか?
最後まで観たあとに振り返って…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事