純粋にエンタメとして楽しめた。
途中まで純粋なエンタメ映画としてストーリー展開がされていたこともあり、タランティーノ作品であることを忘れてたが、登場人物のあっけない退場までの速度や、ラストシーンで改…
暴力の美学の代名詞、タランティーノ
間の取り方が天才的、タランティーノ
みんなの憧れ、タランティーノ
たかが何十年ではおまえの良さを発揮するのには短すぎるじゃないか
まだまだ映画をつくりたいよねそ…
タラちゃん頭皮を剥がされてる話。
冒頭から切ないし笑える緊張と緩和が絶妙。
人生の挫折と再出発、駄話と暴力、タランティーノ作品の共通項と魅力は当然ながら、歴史改変と映画愛がワンハリのプロットに繋が…
ラスト、ヒトラーとかナチ達を映画館に閉じ込めてスカーフェイスばりに蜂の巣にして、映画館ごと吹っ飛ばした
クリストフ・ヴァルツすごい、アカデミー助演男優賞
"こいつは俺の最高傑作だぜ"
痛快〜!脚本も演出もキャラも大好きでした。
第一章から第五章まで緊張感と面白さの均衡が絶妙すぎる。相変わらずダイアローグも最高に面白くて、静かに進んでいるのにいつドカンといくか分からない空気感がたま…
1944年、ナチス占領下のフランス。かつて、ドイツ軍の大佐に家族を皆殺しにされた少女は逃げ延びて、パリで映画館主に身をやつしながら復讐の機会を窺っていた。同じ頃、アメリカ軍の中尉が率いる連合軍の極秘…
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