突撃のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『突撃』に投稿されたネタバレ・内容・結末


 栄光の道
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その他の用法については、「栄光の道 (曖昧さ回避)」を参照してください。
栄光の道
栄光の道(1957年のポ…

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【好き?別に?】
すき

【どんな映画?】
第一次世界大戦
無謀な任務に反対するダックス大佐。
作戦実行となるが結果失敗。責任をなすりつけられた3人の兵士が軍法会議にかけられる。

【どう思った?】…

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キューブリックらしい、戦争に対し皮肉たっぷりの映画だった。
キューブリックの戦争映画はいつも驚かせられる。
博士の異常な愛情では、1人3役。
そして、ミサイルのあの暴言。
フルメタル・ジャケットでは…

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言っちゃ悪いけど老害やっぱ腹立つなあ映画なのかな…(言い方悪すぎるが)



「つかみ取る事はできんが切り開く事はできる」「君の10中隊から各10人選び臆病の罪で死刑にするぞ、やつらの血管には乳が流…

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スタンリー・キューブリック監督の反戦映画
なんともやるせ無い…と見た後に思った。

勤務中に酒を飲み、あろうことが何も無いのに手榴弾で味方を殺す上官や士気を上げるためと味方に砲撃をしようとする将軍に…

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まさかほんまに殺されるとは。。

唯一の女性キャストもしんど。。

1915年西部戦線、作戦失敗の責任を無実の兵士3人が押し付けられたので大佐であるダックスが軍法会議で弁護に立つ話。
これだから組織は苦手。腐ってる。理不尽な事は大嫌いだ。胸糞悪い話。こういうあらすじ…

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ドイツ軍が一切映らず、フランス軍内部のいざこざ。軍事における政治と裁判。
上官と下官

タテとヨコのエクスタシー。

塹壕の水平移動。
突撃の垂直移動。
限定された世界のなかで、歪みと軋みが少しづつ拡がってゆく。

それが、処刑のシーンで劇的に解放される。
めまいがするほどの左右対称。…

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凄まじい映画 戦場、理不尽な軍法会議と処刑の後の酒場の場面 うまく言えないけどこういうもののために映画観てる

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