『ボディ・アンド・ソウル』や『拳銃の報酬』の脚本を務めたエイブラハム・ポロンスキーの監督デビュー作。
ウォール街。ギャングの数当て賭博を支援している弁護士が、違法賭博の弱小胴元である兄を助けようと…
78分でこの満足感。やはり古典はテンポが速くて面白い。そのぶんキャラクターの色付けは最低限。しかし切迫した心理の表現には切実さがあり良かった。
いい歳で違法賭博に関わっているからか不器用すぎる兄弟愛…
弁護士がギャングの賭博に加担して更に兄を巻き込んで…
見てる間は面白かったけど、時間が経つとほとんど忘れた…
サクッと終わる作品だったので、仕事の休憩時間利用してスマホ持ちながら暗がりで画面も暗…
変な映画で面白い。どうしてアマプラのマイリストに入れたんだろう。入ってたから観たんだけど、きっかけを忘れてしまった。
賭博の良い胴元と悪い胴元がいる時点でいびつさを感じる。胴元が慈善事業でやってい…
複雑なマフィアの構想と仁義、愛のテーマがド直球スコセッシだなと思いながらずっと観てた。スコセッシの映画はもっともっと複雑だし長いんだけど本質的には、この映画にあるような悪の力に抗えるかってことなんだ…
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