第四の核に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『第四の核』に投稿された感想・評価

3.1

ピアース・ブロスナンとマイケル・ケインの追いかけっこ
映画は可もなく不可もない昔のスパイもの裏切りとか少なくて盛り上がり所はなく地味
明らかにストーリーよりキャストに引き寄せられたとにかくマイケル・…

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3.7

【再鑑賞】
西側諸国を転覆させるオーロラ計画。
KGBの工作員は核爆弾を英国へ持ち込み、MI5の諜報員は犯人の行方を追う。
登場人物の素性を理解するまでは少し頭を使うが、徐々に明確になっていく。
ど…

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「ジャッカルの日」フレデリック・フォーサイス原作80年代イギリス産スパイ・サスペンス

マイケル・ケインにピアース・ブロスナンとかイケオジ祭りで鼻血出る良作でした♪

116分あるからもっと捻った内…

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4.0

諜報員マイケル・ケインとある作戦のためイギリスに潜入したソ連の工作員ピアース・プロスナンの対決というハリー・パーマーVS007という構図だけでも面白いのに、東西冷戦時代のスパイ活動をリアルに描いた原…

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スパイ映画だが情報戦が主のため前半はかなり混んがらがる。
特に敵味方はっきりせず裏で何かをという人物が多く、それを取っ払う意味で主役のマイケル・ケインとピアース・ブロスナンに注目した方がいいかも。

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sima
4.0
ファイル⑪

「この会話もですか?」←何回観ても笑ってまうわ(笑)
3.8
古き良きスパイ映画。過度なアクションもなく淡々と進むが、登場人物の描写は丁寧で好感が持てる。余計などんでん返しもない。ピアース・ブロスナンが若くて精悍!こんな良作が日本非公開だったとは残念極まりない。
3.7

米軍基地内で核爆発を起こそうとするKGB工作員VSそれを阻止すべく動くMI5工作員。

MI5の工作員にマイケル・ケイン。
こちらは飄々としながらも有能なのが分かるし、時折挟まれる息子とのやり取りに…

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公開当時のスパイ映画の潮流からすれば、さぞかし物足りなかったであろう盛り上がりに欠ける展開だが、地味でプロフェッショナル志向なスパイものが市民権を得た21世紀の今であれば、実は渋さとリアリティと地道…

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HK
3.5

フレデリック・フォーサイス原作小説の映画化。
主演はマイケル・ケイン、ピアース・ブロスナン他。
監督は『長く熱い週末』など一部で評価が高いイギリスのジョン・マッケンジー。
脚本はフォーサイス自身。音…

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