ワルシャワの柔肌(はだ)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『ワルシャワの柔肌(はだ)』に投稿された感想・評価

カメラも人も動きが早くて、それだけで圧倒されてトランス寸前。音楽も音も、話に関係ない人物も街も壁も階段も車もすべてが輝いてみえてしまう。これが映画〜〜!って100回くらい心の中で叫びながらみていた。…

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ラブロマンスのオカルト風味。

熱量が半端ではありません。

イオーナ ペトリ、素晴らしいです。
ラジカルさとデカダンス溢れる一作
とにかく早くテンションが異常

ズラウスキー監督の不条理官能ドラマ。

ランタイム110分のうち80分程が、女子大生と人類学の教授がやりまくっていて、ラスト20分前後でグルメになる話( ꒪⌓꒪)トオイメ

伏線は冒頭。しかしその結…

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oqmr

oqmrの感想・評価

4.0

一見グチャグチャで実際グチャグチャである。しかし滅茶苦茶では無いからここまで格好よく映るんだろう。「シャーマン」とか「魂」とか少し「迷信的」な世界観を持つ女と男が「性」という点で邂逅し、爆発する。そ…

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有酸素

有酸素の感想・評価

3.6

監督の作風からただの官能映画でないことは期待してしまうのだけど加速するスピードが遅く性描写が話の本筋にノイズを加えすぎる。しかし女優さんの憑かれたような怪演は今作でも素晴らしく動物のようにまるで言葉…

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面倒臭い芸術映画の類かと思ってたら、もっとストレートなエロ映画だった。
全体として、ドラマパートがおざなりな連載モノのエロ漫画のような流れ。エロエロ教授と変態女子大生が申し訳程度のシリアスドラマを挟…

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a

aの感想・評価

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ラストの横移動が印象的。話はつまらない。狂気の愛のほうが全体のビジュアルが良い気がした。
seishirow

seishirowの感想・評価

2.1
監督の作品が観たくて鑑賞。変な映画、唸らせるような部分もなく。
AmanoJack

AmanoJackの感想・評価

3.0
アンジェイ・ズラウスキの不条理ワールド健在。発狂する男女の血みどろの恋愛劇。代表作「ポゼッション」の変奏のような印象を受ける。でもポゼッションのほうが数倍面白い...(笑)

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