『闇のバイブル 聖少女の詩』に投稿された感想・評価ストーリーはまぁー抽象的というか…
世界観！！ってかんじの映画
こーゆー映画はあまり好きじゃないけど
これは好き！
美術的にもゴシックな感じのもどんぴしゃすぎた
かわいー
結婚したお姉さんとかおばさ…
少女の悪夢から放たれるシュールレアリスムの玉手箱のような映画。かなり抽象的なイメージのみで構成されていて、幻想的な儀式、ノスフェラトゥばりに白い吸血鬼、姿を変えるイタチなどロリータ映画の中でもかなり…
>>続きを読む厳格な祖母に育てられた少女ヴァレリエはある日、村を訪れた不気味な怪物を見て以来、奇妙な悪夢に唸らされ不思議な世界を彷徨う。覗いてはいけない禁断の世界。吸血鬼や悪魔が醸し出すゴシックとデカダンス。少女…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
主人公の女の子が見た夢の話ってことなのかなぁ…。
Wikiにはソフトコア・ポルノと書かれているけど、見ていてそこまで性の目覚めだったり、エッチな印象って受けなかった気がする。
見たのが10日前で…
難解で観念的ではあるが、分かりづらく作られたシュールレアリズムなんだってことを最初から意識して観るとかなり分かりやすい。
性の目覚めを言葉ではなく、幻想的な映像で表現している。
チェコスロバキア…
テレワークに疲れ嫁と子が寝静まったあとに再鑑賞。
言っておきますけど断じて僕はロリコンではないです。
どちらかというと年上好きの1児のパパ。
嫁は同い年です。
さて、繰り返しになりますがチェコの…
このレビューはネタバレを含みます
チェコ・シュルレアリスムグループの創始者である詩人ビーチェスラフ・ネズバルの小説「少女ヴァレリエと不思議な一週間」を、チェコ・ヌーベルバーグの映画作家ヤロミール・イレッシュが映画化した異色のファンタ…
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今話題のおすすめ映画2024/04/28 23:00現在
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