映画の内容はさておき、
40年前の当時の人が未来ではこうなるだろう、って考えた内容が今現在、現実となっているのがなんだかすごい感慨深いですね。
例えば、AI(人工知能)・機械学習(実存するコンテンツ…
記録
自我を持ったコンピュータが女性に恋する話。オープニングなどの演出が洒落ているし、通気口から聞こえる彼女のチェロを聴き、その音色を自動的に奏でるくだり(彼女とコンピュータのハーモニー)が好き。
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パソコンが自我を持って暴走するのは「2001年宇宙の旅」(1968)のHALみたい。最近の作品だと「ジェクシー!スマホを変えただけなのに」(2019)がテイスト似てる。
主人公のメガネ男子マイルス…
『コーンヘッズ』の監督, スティーブ・バロンのデビュー作. AIとの三角関係っていう斬新な題材ながら, いかにも80年代って感じのどことなくセンチメンタルなロマンス.
最初の疾走感あるチェロとコン…
SFラブロマンス。
80年代の明るい空気感はあるものの全体的にどこかセンチメンタル。
音楽映画でもあり曲が流れるシーンはどれもミュージックビデオの様でイカす。
AIと人間の三角関係的な話であり…
plexという謎サイトを見つけてしまってなぜか無料で観れる...
このコンピュータ出始めの頃の映画の世界って本当に大好き.........映像見ているだけで楽しい
チェロとセッションし出すところも…
予想できそうな
あらすじだったけど
意外にも楽しめた。
主人公とコンピュータが喧嘩するシーンの音楽も印象的。思わずshazam。
人工知能を持ったコンピュータの存在が
2人の人間の間にすごく特別な…
独身の頃観て、チェロとパソコンのセッションの場面が忘れられず、もう一度観たいと思っていました。タイトル思い出せず今回やっと探し当て、DVDを手に入れ、観ることができました。懐かしさで感無量です。この…
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