
妻の不倫を知った夫は不倫相手を殺害してしまう。取調べの際妻は不倫を、夫は殺害を、と全く別々のものを隠す為必死に取り繕っているのだけど、それがそもそもこの夫婦が完全に大元からすれ違っていた事実の裏付…
流れ出る血のカット、ジャケットから写真を見つけて燃やす女の何食わぬ顔!
ミニミニテレビとバカデカライターに喚き散らす野次馬たちとサスペンスの合間に結構シャブロルふざけとると思う
ラスト100億点満点…
上質なサスペンス。何故殺すのは夫なのに、「不貞の女」なのか。それは、妻にとって不貞は夫以外に誰も知らない完全犯罪ならぬ完全不貞なのだから。
遺体運んでる最中に追突されるところのブラック・ユーモアが…
面白い。シャブロル、まじで面白い。不倫相手の男に会いにいって、最初はまあ話しましょうや(笑)みたいに頑張るのに途中からウザくなりまくるところとか、気の毒で、、、😭😭😭😭😭そのあとに、えっちらおっちら…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
愛らしい幼い我が子、夫からも愛され、裕福で恵まれた生活を送りながらも、別の男と情事を重ねる女。
ストーリーにしてみたら、ほんとに良くあるなんて事の無い話なのかもしれない。
なのに、演出によって全く違…
この陰惨な物語のきっかけがミシェル・ブーケの母親がサングラスを家の中に忘れたからというところからして凄い。彼の妙に人当たりの良いにやけた表情が殺しのシークエンスを一層際立てるし、シャブロルお得意の淡…
>>続きを読む面白い
ブルジョワ家庭の不倫から始まるサスペンスを淡々と捉える変わった作品
一見ヒッチコック的サスペンスだが、サスペンス的な緊張感は無く、それが却ってブルジョワらしい空虚さが際立ってるようで良かった…
古典的かつシンプルなストーリーに、シャブロルの職人的演出が加わった見応えのあるサスペンス。一見円満なブルジョワ一家の主人が妻の浮気を疑うようになる所から始まるのだけど、謎や事件に迫るものではなく、シ…
>>続きを読む映画がFinを迎えても ****
原題:La Femme Infidèle, 英題:Unfaithful Wife, 1968年、仏=伊、カラー、98分、クロード・シャブロル監督。
うま…
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