ブローニュの森の貴婦人たちに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『ブローニュの森の貴婦人たち』に投稿された感想・評価

U
4.2
ジャンが部屋を出るときドアの影がエレーヌに映るの流石に巧い。
SunO2
5.0

このレビューはネタバレを含みます

フツーに巧かった頃のブレッソン。昼ドラみたいな話に全力投球というか。もうヒロインが二人とも非現実すぎてサイコーである。メイクもツケまつ毛バッチリで凄い。男も情けなさ全開で、彼女の部屋をつぶさにみるあ…

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4.6

【返ってきた手紙】

ロベール・ブレッソン監督×マリア・カザレス主演の1944年の作品

〈あらすじ〉
上流階級の貴婦人エレーヌは、恋人ジャンの愛を確かめようと別れ話を持ちかける。彼女としては心にも…

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このレビューはネタバレを含みます

 暗い夜の似合う冷たい美貌を持ちながらも恋人・ジャン=ポール・ベルナールとの破局に涙を溜め、彼がいる気配を察知するとその部屋に駆け寄る姿(とりわけ『ジャン…!』と男の名を呼びながら次のカットには扉の…

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4.3

「愛は存在しない。あるのは愛の証だけだ。」
ブレッソンの省略的文体は映画の古典的な語りを熟知しているからこそ成せる技なのだと改めて感じた一作だった。基本的な撮影は古典ハリウッドに習った遠くから近くへ…

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4.2
ピアノのシーンあたりが良い
終盤のアニエスの撮り方が良い

Amazonの字幕の誤字がひどい
4.1

そもそもの設定に無理があって、そんなにフランス人て馬鹿なの?と心の底で思いつつ... 自虐?とか思いつつ。
これは心情をうまく描けてるとは私は思えなかったけど、"すごい"と感じる見方があると言われれ…

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primeの笑える字幕はさておき、可塑性の使者、毒蛇であり、元踊り子の女は『寝ても覚めても』のバクだ。だが夕食会に招かれざる客が現れ、動揺を見せる時、彼女は朝子になる。

一方で、固定性に取り憑かれ…

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驚異的なカメラワークと驚異的な演出に舌を巻いた。
演出にて注目すべきは「イヌ」、「雨」、「涙」、「エレベーター」、「手紙」である。
いったい何テイク撮影したのかと想像させられた。

カメラはジンバル…

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4.6

このレビューはネタバレを含みます

マリア・カザレスの芝居のことは演出を探してという本でけっこうページを割いて出てきた。ぼくも気になった。意地悪な顔をして相手を騙しているという表情は胆略的でひとつに決めてしまうし、その場合によるけど、…

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