女の復讐劇
ブレッソン先生、最後のプロの俳優を起用した作品。メロドラマではあるが、復讐心に燃え滾る情熱や熱い情愛は見せずに、淡々と描く。
男を騙してきた娘が最後は、誠実さを取り戻すのだが・・・劇中…
『演出をさがして 映画の勉強会』で取り上げられていたので鑑賞。
長年付き合っている恋人とマンネリ状態になっているヒロイン・エレーヌ(マリア・カザレス)が、事態を打開すべくわざと別れを切り出すが、あ…
昔(の小説の中で)は、恋の病でよく人が死にました。
死因=恋。ICDのコードが振られていたりして。重篤だと集中治療室で治療します。治療法は不明、というか放置。
今回、一命を取り止めたかどうかは観ての…
初期のブレッソン作品がいくつか入ってきていたので見てみました。あまりぽくないなあと思っていたら作風が固まる前の作品だとか。あとジャン・コクトー監修の台詞に忠実な字幕だったらもう少し趣きがあったかもし…
>>続きを読む「演出をさがして 映画の勉強会」きっかけで鑑賞。
ファーストショットからただのエスタブリッシングショットと見せかけてな感じだったので「おー」ってなった。
1ショットの中でちゃんと複数の動き、アクショ…
読み始めたばかりの『演出を探して - 映画の勉強会(濱口竜介・三宅唱・三浦哲也)』という本で最初にとりあげられている作品。
そのテキスト(20頁くらい)をざっと読んでからの配信での鑑賞なので、通常の…