習作のような『罪の天使たち』から2年ほどで古典的ハリウッド映画の演出法をモノにしている。俳優の動きに対するカット割りが的確で、そこに組みこまれるまなざしのドラマも流麗。所謂ブレッソン印の作品の力強さ…
>>続きを読む雨宿り→だからはじまりはいつも雨なのか(違う)。扉の開閉を光と影だけで表す。グラスが割れたら願い事。降下を止める。もとに返る手紙。前後する車(とカメラ)→フレームインしたりアウトしたり……フレームア…
>>続きを読むマリア・カザレスのキャラクターが非常に魅力的
他はあんまり。
ブレッソンにしては、映画に感情が通っていた。必ずしもそれが悪いとは思わないが、ブレッソンらしくない。
BGMがうるさかった。
俳…
ブレッソンはお前にはまだ早いと言われ、それならば、くらってみようと観てみたけど。
おや、何も困らないな、わかりやすいと思ったら初期の作品でまだ、監督自身が完成する前とのこと。
この後どんな風に撮るよ…
男がカメラの前を通り過ぎていき、その後女の顔に影がかかると、男が扉を閉めて部屋から出たことがわかる、という場面や、格子へのクローズアップは、なるべく切り返しを廃しつつ、人物の視点と位置関係を意識させ…
>>続きを読む1945年の作品。
「演出をさがして 映画の勉強会」を読んで視聴。考え抜かれたショットや、アニエスの最後のアップシーンなど、魅力的なところは多かったが、個人的に内容はハマりきらなかった。エレーヌ演じ…