「アメリカン・グラフィティ」のようなありがちな青春映画に見えますが、ここで描かれるのは上級生の理不尽なパワハラに耐える下級生たちの憤懣。独自性はあるとは思います。ただ、いまひとつわかりやすいカタルシ…
>>続きを読むリチャード・リンクレイター監督×青春映画!!
とくれば、個人的には大好物の予感しかしない…!
70年代、アメリカの田舎の高校生たちの1日を切り取った作品。
夏休み前日、新入生への儀式、パーティー、…
リチャードリンクレイター監督作品
ケツアゴ出て来た瞬間 笑うところじゃないのに一番の笑いどこ
若っっっっ!!しかも髮型ヤバイ前髪ヤバイ
古着屋さんに並んでそーな70年代のお洋服たち
ケツアゴらのひと…
馬鹿な若者たちの夏の日をただ映してみた映画なんだけども、印象的なのが、誰も楽しそうじゃないところ。しょうがなく楽しもうとする子達もどうしても白けてる。みな好きで若いわけじゃなく、ただしょうがなくまだ…
>>続きを読む野球観戦やちょっとしたカーチェイスなど、学校生活の外にも出るシーンがあるので、開放的な雰囲気はあります。
年代もマチマチ 大人達もチラと出てくるし
青春の日常をひたすら繋げた リンクレイター監督らし…
やはり私の永遠の憧れは70、80、年代頃のアメリカのティーンズ達です。何でアメリカはファッションもやることもこんなにセンスが溢れ出てる高校生ばっかりなん!って感じでした。常々憧れしかないです、、。ピ…
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